Mek Piisua (メック・ピースア)のNFT MUSICについて

       

HEXA(ヘキサ)で海外移住ラッパーMek Piisua (メック・ピースア)のNFT MUSICをプロデュースするHANAMIZUKI( @anoni6230 )様に今回NFT化されたNFTのこだわりや、NFTを発行されたきっかけ、皆様へのメッセージなどをインタビューさせていただきました。



HANAMIZUKI様 インタビュー

Q1.自己紹介をお願い致します

HANAMIZUKIと申します。

東京在住で、10代からBMXライダー、ダイビングガイド、水中写真家 原宿のショップ店員、モデル、クラブイベント企画などと 大手メーカーの時計企画制作チームなどを経て防災をライフワークにする会社員 今回NFT MUSIC Produce

海外移住ラッパー Mek Piisua (メック・ピースア)
東京出身。 18才で単身渡米。LAにてラップを始める。 帰国後2005年 地元のクルー「KSC」の名義でアルバムをリリース。 その後 MEKOLI名義でソロ活動。 2009年 MEKOLI ソロアルバムをリリース。 2011年3月11日 「Mek Piisua」に名前を変更し タイ、バンコクへ移住。 バンコクから驚異的なペースで次々と新曲をリリース。 バンコクでは数々のヒップホップイベントを主催。 日本から多数のアーティストが参加。 2022年3月 10年住んだタイからメキシコへ移住。 メキシコからリリースした新曲 「べサメ・アオラ・ミスモ」をリリース 9月NFT MUSICに進出 下旬に一時帰国し9月30日に渋谷でLIVE


Q2.NFTを発行・販売されたきっかけや理由を教えてください

これまで日本とMexicoでSNSを使い YOUTUBEの情報交換などをして一緒に何かしたいがNFT普及で現実味を帯びました。

今回のNFTの発行については、NFTについてMekにHEXAのことを話したり実際登録してもらったりしながらNFTcultureについて話したり、キーワードを送ったりしてRecしてもらいました。

まさに今現在のNFTを取り巻く状況をリリックに込めて発信してもらっています。


Q3.NFT化された商品ついてのこだわりなどをお聞かせください

この楽曲は、クリエイティブ・コモンズBY SA 4.0で行います。 そのため、著作権は放棄しませんが、使用権とニ次創作※1、商用利用OK※2となります。
※1:二次創作や商用利用の際オリジナルのクレジットをご使用ください。
※2:商用利用は公序良俗に反しない範囲でご使用いただき、ご一報いただけると助かります。

INST MUSIC、RAP PART、COMPverを販売予定で最終発行予定数は、COMPverは全てのマーケットプレイスを通して30限定。INST MUSICは全てのマーケットプレイスを通して30限定。RAP PARTは全てのマーケットプレイスを通して30限定となります。

そのため、SNSのBGMやMIX音源、動画などのBGMに使うことが可能です。
ラジオ番組などのジングルとしても使用できます。 HEXAでは3種類各10点づつを先行でDrop!


Q4.最後にファンの皆様へ一言お願いします!

HANAMIZUKIは、東京を中心にスポンサーNFTのテコ入れやフィジカルイベント展示会を企画していきます。

Mek Piisua (メック・ピースア)は、9月末に日本に一時帰国して9月30日に渋谷Ruby Room Tokyo でSpecial guest Liveタイ移住から始めたYoutubeも日々更新中 Check it


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