NFTマーケット「HEXA（ヘキサ）」は、HEXAメタバースの大幅アップデートによる機能追加を行い、HEXAメタバースβ2.0をリリースしました。アバターNFTに加え、エリアNFTの発行やクリエイターランドの建設も可能となりました。
HEXAメタバースはB2C型ではないC2C型のメタバース
ゲームなどで使用される武器やアバターなどはこれまで、サービス運営側がコンテンツを作って、ユーザーに販売をするB2C型の形式がほとんどとなっていました。販売収益は海外のアプリプラットフォームの手数料を差し引かれ、残りは運営会社の収益となる形です。
しかし、日本最大級のC2C型のNFTマーケットプレイス「HEXA（ヘキサ）」ではその常識を覆しました。
HEXAメタバースで使えるアバターNFTやエリアNFT、その他のNFTは、参加するユーザー自身で作って販売することができます。さらに、そのNFTは転売可能となっています。HEXAメタバース・HEXA NFTマーケットプレイスはアプリベースではなく、ウェブベースのプラットフォームとなっているため、アプリプラットフォームの手数料は差し引かれず、ユーザーはウェブベースのHEXAプラットフォーム手数料だけを差し引いた全額が収益となります。
さらに、これまでは購入したアバターやアイテムは転売することができませんでしたが、HEXAメタバースではNFTとしてユーザーは転売することができます。
HEXAは「簡単に」「誰でも」「安心して」利用できるC2C型のNFTプラットフォームを目指しています
HEXAではNFTマーケットプレイス、メタバース空間という場を提供し、ウォレットのセキュリティリスクや仮想通貨の価格変動リスクを負わずに参加できる場を提供しています。
これまで、日本に本拠点を持って日本法に基づき適法に運営されている、誰でもすぐに参加できる純粋なC2C型のNFTマーケットプレイスとそれに紐づくメタバース空間はありませんでした。
HEXAメタバースでは、NFTをコレクションして飾って楽しんだり、表現の場として活動したり、お金を稼いだりなど、現実世界で行われている活動をデジタル上でも行うことができる、まさにメタバースの空間です。
“データに価値がある”という考え方をこれからも追求
NFTはテクノロジーそのものよりも、「データに価値がある」という考え方に革命的な意味を持つとHEXA（ヘキサ）では考えています。それによって、デジタル空間上で現実世界のような経済活動が生まれます。その経済活動を行う、簡単で、誰でも、安心して利用できるプラットフォームとして中長期で進化をし続けていきます。
HEXAでの稼ぎ方
HEXAでは1ヶ月で100万円以上のNFT販売を行っているユーザーが多数存在しています。アートだけではなく、ポッドキャストのバックナンバーなどの音声、過去のメールマガジンのバックナンバーなどの記事データ、オンラインサロンの参加券など様々なNFTがHEXAで販売されています。また、NFTのトレーディングだけで稼いでいるユーザーもいます。
HEXAでユーザーが販売できるデータの種類
- 画像データ：PNG,JPG,JPEG,GIF,BMP
- 音楽データ：MP3
- 動画データ：MP4(H.264/AVC)
- 3Dデータ：GLB
- 情報・記事データ：リッチエディタ（HTML）
- アバターNFT：GLB
- エリアNFT：GLB
- ツイート：ツイート
HEXA（ヘキサ）のサービス概要
日本円だけでもNFTの発行や売買ができる日本のNFTマーケットプレイス。クレジットカード決済でPCスマホから簡単にNFTを購入できます。仮想通貨やウォレットは一切不要で、すぐにNFTを購入したり、売却したり、発行できます。購入したNFTはHEXA住民票NFTがあれば、HEXAメタバースに飾って楽しむこともできます。また、WEB3.0型オンラインサロンやファンクラブなどのコミュニティ機能も搭載しています。
NFTの発行の流れについて https://hexanft.com/issuermanual/
NFTの発行申請はこちら https://nft.hexanft.com/issue
HEXAメタバース： https://meta.hexanft.com/
HEXAメタバースの詳細説明： https://hexanft.com/metaverse-gateway/
