NFTのタグ機能について

       

タグ機能第1弾リリース

発行者が最大5個までのタグをマイページ→発行NFTからNFT毎に設定できるようになりました。発行後も設定でき、タグワードで検索にヒットするようになります。第1段リリース後、タグ検索機能やタグに基づいてNFTがより発見してもらいやすくなる機能などの実装を予定しております。NFTの認知拡大・価値向上のため、ぜひタグを設定いただけますと幸いです!

Google/Yahooなどの検索エンジンにヒットしやすくなります

各NFTからは検索結果ページへのリンクが貼られることになります。そのため、該当NFTページがより検索エンジンに引っかかりやすくなります。リリースに合わせ、検索結果ページも別URLとなりシェア可能・検索エンジンでヒットするようになりました。タグ機能をご活用頂くことで、より多くの方にNFTを見つけてもらいやすくなります。なお、Google/Yahooなどの検索エンジンから評価されるには設定後一定の日数が必要です。

よりNFTが一般化し、NFT掛け合わせ検索ユーザーが増えたときに効果的

よりNFTが一般化したとき、多くのユーザーが「NFT 犬」などNFTかけ合わせワードでGoogle/Yahoo検索をすることが想定されます。その際に初期からタグを設定し、評価を受けていたページはより評価され、高順位に表示される可能性が高まります。これによって、NFTをより多くの新しい方に知ってもらえるチャンスとなります。


タグの設定方法(発行者のみ)

右上のツイッターアイコン→マイページ→発行NFTからタグの設定が可能です。最大5つまで設定することが可能です。現状は検索でヒットするワードに含まれるだけですが、第二弾以降のリリースでタグ検索やタグに基づく認知拡大機能が付与される予定ですので、NFTと親和性の高いタグをつけていただくことをおすすめします。


つけたタグはNFTページに表示されます

タグ付けすることで下記のようにNFTページの下にタグリンクが表示されるようになります。これにより、検索結果ページと相互リンクすることで、NFTページのリンク構造を強化し、Google/Yahooなどの検索エンジンにヒットしやすく評価されやすくなります。また、将来的にHEXA内のタグ機能強化時に認知されやすくなります。


タグの付け方について

検索されやすいワードに設定されることをオススメいたします。アートやNFTを探されている方で、こういうジャンルのNFTを探している、検索してみようと思って入力されやすいワードをオススメいたします。今後、おすすめタグなど機能改善や皆様のご利用状況を踏まえて改善を進めさせていただきます。


タグ機能第2弾リリース

タグ機能は引き続き改善を予定しております。タグをご設定頂くことでより多くのユーザーに見てもらいやすくなる機能を予定しておりますので、タグの設定をオススメいたします。