カフェ「こはくの天使」スポンサーNFT

       

HEXA(ヘキサ)で飲食店スポンサーNFTを販売される、こはくの天使( @KohakuNoTenshi)様に今回NFT化されたメニューのこだわりや、NFTを発行されたきっかけ、皆様へのメッセージなどをインタビューさせていただきました。



こはくの天使様 発行者様インタビュー

Q1.自己紹介をお願い致します

徳島県小松島市のカフェ『こはくの天使』を経営している東根弘征と申します。
コーヒーは自家焙煎で『水研ぎ焙煎』という珍しい手法を取っています。
食べ物の方は徳島のご当地グルメのひとつである『とくしまバーガー』の元祖ということもあり、県内外の方から『元祖徳島バーガー』を目当てにご来店頂いております。


Q2.NFTを発行・販売されたきっかけや理由を教えてください

ウチは会社組織ではなく、個店で営業している個人商店です。
もちろん、大々的にプロモーション出来るほどの資金力はありません。
しかし、NFTを上手く使えば『宣伝、ブランディング、資金調達』が同時に出来ると思いました。
しかも、所有者の方の転売が成立すればその方も儲かる。
店側もお客さんもWin&Winになる、素晴らしいシステムだと思い発行しました。

NFTの価値を上げる(ブランディングする)には『僕の頑張り』は必須です。
そして更に『所有者の方の応援(協力)』があれば、その可能性は高まります。

会社や組織ではなく『個々人の応援』が一軒の商店を盛り上げる力になり、
店(販売元)とお客さん(所有者)がギルド的にブランディングの仲間になるというのもRPG的で面白いし、なにより『これからの時代の個人商店の在り方』じゃないかな?とも思います。


Q3.NFT化されたお写真についてのこだわりなどをお聞かせください

こはくの天使(カフェ)は今年で28周年を迎えます。
HiGASHiNE COFFEE(自家焙煎コーヒー豆販売)に限れば31年です。
田舎の個人商店ではありますが大切に使ってきたロゴマークです。
アート性は無いかも知れませんが、愛着を持って頂けると嬉しいです。


Q4.最後にファンの皆様へ一言お願いします!

ご購入頂いたNFTが少しでも高く転売出来るよう、
僕はリアルの店舗がもっともっと有名になるように頑張ります!
そして、購入された数が多いほど、
「こはくの天使を応援してくれている人がこんなにもいる!」
と僕のモチベーションも上がりますので、これからもよろしくお願い致します。
ありがとうございます。


カフェ「こはくの天使」のスポンサーNFTについて

WEB3.0のファンが所有者になってサービスの成長を実現するという仕組みをリアル店舗の飲食店様に応用した「飲食店スポンサーNFT」のプロジェクトでは、飲食店を応援したい方や、友人に紹介したくなるようなおいしいメニューを見つけたお客様が好きなメニューのNFTを購入してそのメニューのスポンサーになる事ができます。

スポンサーNFTを保有すると、飲食店舗のメニューのスポンサーNFTを示すQRコードやHEXAのスポンサーNFTページからアクセスできるページでご自身の名前とツイッターアカウントのリンク(任意)を掲載することができます。また、NFTはHEXA内でいつでも転売可能で、転売するたびに転売額の最大10%が飲食店舗様に還元されます。


スポンサーNFT保有者は飲食店舗やメニューのスポンサーであることを公言でき、またNFTページ上からその証明をすることができます。飲食店やメニューがより人気になると、より多くのお客様や企業様がスポンサー枠を購入する需要が生まれるため、スポンサーNFTが値上がりする可能性も生まれます。


カフェ「こはくの天使」のスポンサーNFTの販売について

◆販売されるNFT

カフェ「こはくの天使」メニュー(限定18個)

◆販売価格と販売方法

1個1,000円、先着順

◆販売期間

2/18(金)19:00~2/25(金)23:59まで


カフェ「こはくの天使」スポンサーNFT「オリジナルタンブラー」について

スポンサーNFTを保有すると、商品パッケージのスポンサーNFTを示すQRコードからアクセスできるスポンサーページでご自身の名前とツイッターアカウントのリンク(任意)を掲載することができます。