HEXA(ヘキサ)でスポンサーNFTを販売される、ホルモン食堂「食樂」( @shokuraku_horu )様に今回NFT化されたメニュースポンサーNFTのこだわりや、NFTを発行されたきっかけ、皆様へのメッセージなどをインタビューさせていただきました。
ホルモン食堂「食樂」様インタビュー
Q1.自己紹介をお願い致します
株式会社KYコーポレーション食樂事業部長の明戸と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
弊社は1986年創業、東北で焼肉店中心とした飲食サービス業を展開している会社です。
ホルモン食堂食樂は岩手・宮城・福島の3県で展開しており2022年6月現在15店舗で営業しております。
こだわりは、店舗で毎日下処理を行い鮮度一番でお客様にご提供している【しろ(豚ホルモン)】で
データでは、ほぼ100%のお客様がお召し上がりになっている看板商品です。
また、コンセプトとして【元氣が旨い】を掲げ、お客様に元氣になっていただくための接客、商品
内外装に力を注ぎ、マニュアルにとらわれない人間味のあふれるお店創りを心がけております。
Q2.NFTを発行・販売されたきっかけや理由を教えてください
私自身【NFT】という言葉は初めて聞いたのですが、弊社、取締役から提案をもらい、新しいことへの
挑戦!?というと聞こえはよいのですが恐る恐る初めてみた!というのが実情です。
提案書を拝見していくうちに、現在、御贔屓にしていただいているお客様も、食樂を全く知らない方へも
一生懸命、日々の業務に専念してくれているスタッフにもプラス要素の方が大きいと感じ、発行、販売の
決心がついた次第です。
Q3.NFT化された商品ついてのこだわりなどをお聞かせください
当店の看板商品の【しろ】をはじめ、こだわりの精肉系・内臓系・一品料理をお店のコンセプト
に合わせ、絵画風にアレンジしてみました。
Q4.最後にファンの皆様へ一言お願いします!
いつも食樂をご利用いただき誠に有り難う御座います。
お客様へはお酒とホルモンで明日への活力になっていただくことが私たちの喜びでもあったのですがコロナ過によりしばらくはお店も閑散としておりました。
そんな状況でも、定期的にご来店いただいたお客様から【食樂のしろを食いたくなって一人でこそっと来たよ!】【ここのホルモンとスタッフの〇〇さんに会わないとなんだか落ち着かなくて来ちゃった】など逆にこちらがお客様から明日への活力を頂戴し何とか現在も営業させて頂けております。
本当に心から感謝申し上げます。有難う御座います。
ホルモン食堂「食樂」のメニュースポンサーNFTについて
NFT発行後は、ホルモン食堂「食樂」15店舗全店全席のPOPに掲示されるQRコードとスポンサーNFTページが連動し、リアルタイムに所有者を確認したり、スポンサーNFTを売買したりすることが可能です。
ホルモン食堂「食樂」のメニュースポンサーNFT
◆販売されるNFT
1 食樂 しろ(豚ホルモン)
2 食樂 わいわい盛
3 食樂 カルビ
4 食樂 カルビラーメン
5 食樂 ガツ
6 食樂 ギアラ
7 食樂 コブクロ
8 食樂 コリコリ
9 食樂 サラダ菜サラダ
10 食樂 センマイ
11 食樂 チョキチョキ牛はらみ
12 食樂 テッポー
13 食樂 ハツ
14 食樂 レバー
15 食樂 牛はらみ
16 食樂 牛シマチョウ
17 食樂 牛マルチョウ
18 食樂 牛上塩タン
19 食樂 上カルビ
20 食樂 上ミノ
21 食樂 盛岡冷麺
22 食樂 鮮度一番4品盛り
23 食樂 豚タン
24 食樂 豚ナンコツ
25 食樂 豚足
◆販売価格と販売方法
1,000円/個、先着販売
◆販売期間
7/11(月)21:00~8/10(水)23:59まで