石川県で第二回NFT展示会を開催されたデジタルアーティストのTOMO様インタビュー

       

NFTを通してPhantomsCryptoというコレクションを展開している徳島県在住のデジタルアーティストTOMO( @colorful_crypto )様に、自己紹介、第2回展示会開催のきっかけ、展示会についてのこだわりなどをインタビューさせていただきました。


TOMO 様 インタビュー

Q1.自己紹介をお願いいたします

デジタルアーティストのTOMOと申します。

私は、NFTを通してPhantomsCryptoというコレクションを展開しております。コレクションの中には、私の代名詞でもあるPhantoms(ファントムズ)というイラストが存在します。

その他にロゴや名刺のデザインなども制作しております。 PhantomsCryptoには、関わる人たちが結ばれてほしいという想いが込められています。

その想いには人と人、地域と地域、事業なども含まれます。そして、地域活性化や地方創生も掲げて活動しております。 デジタルアーティストとして活動していく中で、地域活性化や地方創生への想が強まり、その一環として各県で展示会も開催しております。


Q2.第2回展示会開催のきっかけや理由を教えてください。

第1回目の展示会は、昨年9月に名古屋NFT展示会を開催させて頂きました。

そして、そこで繋がった石川県在住アーティストの熱意に感化されて、石川県での開催を決めました。

石川県ではNFTに関する催し物が少ない現状もあり、積極的に取り組みたいと思いました。


Q3.展示会ついてのこだわりなどをお聞かせください

会場では、A4サイズで額装された作品が100点、映像による作品が100点、合計200点の作品を展示させていただきました。

また、額装された作品はメタバース上でも公開され、会場に足を運べない方に喜ばれました。

その他のイベントとして、前回大好評だったキャンドルアーティストによるワークショップを取り入れました。老若男女を問わず、たくさんの方に楽しんでいただくことができました。

また、web3やNFTなどの分野に関して、正しい知識を身につけていただくためにNFT講座も行いました。

会場内では、イラストグッズやクッキーなどを販売し、たくさんの方にお買い求めいただきました。


Q4.最後に皆様へ一言お願いします!

PhantomsCryptoには、関わる全ての人たちが結ばれてほしいという想いが込められています。

また、地域活性化や地方創生も掲げて活動しております。

PhantomsCryptoと一緒にやってみたい!興味がある!そう思った方は是非、ご連絡をください!

今後もアーティストやコレクター、来場される全ての方々が「参加して本当に良かった」と思っていただけるイベントを開催してまいります。

PhantomsCryptoをよろしくお願いいたします。