書家「田中紫花」スポンサーNFT

書家、雅号は田中紫花(しか)。アーティスト。

東京在住、幼い頃より書道、武道、音楽に親しみ、それぞれの技術はもとより豊かな感性、精神性を育む。

自然の色彩美がもたらす癒しの力に魅了され、伝統的な書道様式に取り入れることで独自のスタイルを確立。

2008年の日本最高峰の芸術展「日展」入選をはじめ、伝統芸術書道の各書道展での受賞多数。

また店舗・商品ロゴ、広告題字デザイン、ワークショップも手掛けるなど、幅広い活躍を続けています。

自らの世界観とエネルギーを、作品から感じてもらう場を広げ、アーティスト活動を支えるベースとしたい

誰もが個性・魅力を気軽に発表・発見でき、大きな可能性を持つ新しいアートの世界での交流を楽しみたい

以前より支援している「NPO法人親子はねやすめ」の活動を支援する流れを作りたい

現在取り組んでいる【育字®︎プロジェクト】の活動を広げる流れを作りたい

このような想いから今回NFTを発行しようと思いました。

今回｢笑｣を含む7作品コレクションの中でも厳選して選ばせて頂きました。

作品から出るエネルギーを感じてもらい、ご覧になられた方それぞれの感性で楽しんで頂けたら と思います

｢彩虹乃書｣という墨ではなく、書に様々な色を使って表現した作品となっております。

サービスとしてはNFTとしての資産価値はもちろんですが、NFTを通して｢親子はねやすめ｣を支援して頂いたり、｢育字｣プロジェクトの連動などを考えておりますが、まずはNFTデビュー作として純粋に作品を応援、評価していただけたらと思います。